【定期購読/寄付/有償コンテンツ一覧】
-
for overseas order only 「Lisa13. gente vol.013」
¥200
【こちらは海外発送用のご注文窓口となります。国内読者の皆様は、gente HPよりバックナンバーとしてお取り寄せお申し込みをお願いいたします。】 Payment is PayPal only. It will take anywhere from 7 days to 10 days to receive the product. Shipping by Registered Air Mail. You can order up to 5 maximum. online store https://gentepaper.thebase.in/items/51046564 ↓ Tap on the menu icon at the top left of the screen. ↓ Choose your language and currency. ↓ Add to cart「for overseas order only Lisa13 gente vol.013」 ↓ Select「Buy as a Guest」 ↓ Fill in the blank, Select the Payment Method「PayPal」 ↓ Comfirm the input contents and complete your purchase.
MORE -
gente vol.016 epílogo 「きもちの座標」
¥1,000
いまや「gente」最大規模の配架先として、欠かすことのできない存在となったミライロハウスTOKYOでのご縁をきっかけに実現した今回の取材。ユニバーサルマナー検定の会場取材までに至った100%業務対応の取材からは得るものも多くありましたが、最大の収穫は今まで見落としていた当事者の気持ちの有りように気づけたことかもしれません。
MORE -
gente vol.015 epílogo 「Pros & Cons.」
¥1,000
「gente vol.002」以来となった精神障害の取材。編集部としては初の長距離移動を伴う事業所取材を含め、多少の予定変更はあったものの概ねスムーズに進んだ取材でしたが、いざ制作に取りかかると意外な不安がもたげてきました。そして地方取材を経験したことで、障害を取り巻く環境の地域差についても今後着目していきたいと感じた取材となりました。
MORE -
gente vol.014 epílogo 「Unknown.」
¥1,000
「gente」を創刊するまで、その存在を意識することもなかったロービジョン。vol.014を発行し、あらためて感じたその認知度の低さにかつての自分を思い起こしたのと同時に、気付かれにくい障害に対してもっとスポットを当てていく必要性を感じました。気づかれにくい障害に直面している人が想像以上に多いのだから、それを自ら知ろうとしない限りわからないままだよな、とより強く感じた号だったように思います。取材経緯と合わせてご覧ください。
MORE -
gente vol.013 epílogo 「gift.」
¥1,000
実は全く別のものを扱う予定をしていたvol.013。さまざまな偶然が重なって、配架直後にLisa13さんがパラリンピック閉会式の出演を果たすという最高のタイミングでの配架となりました。そのほかにもデザインリニューアルや配信イベントなど、Lisa13さんが取材対象だったからこそできたことがたくさんありました。
MORE -
gente vol.012 epílogo 「Harvest.」
¥1,000
vol.012編集後記。いよいよ「2周目」へと突入した「gente」。想定外の取材対象を扱うこととなり、取材手法や内容にも次々と想定外が起こった結果、予想もしなかったような大きな収穫が得られました。今井絵里子さんへの取材がかなった経緯についても、タネ明かしをしています。
MORE -
gente vol.011 epílogo 「やらない=やってない」
¥1,000
vol.011編集後記。編集部初の外部共同作業となったvol.11。ですがコロナ禍の影響は避けられず、活動開始前から計画変更を余儀なくされたり、思うようにいかなかった部分も多くあり…。そんな中でも、やはり初めての活動からは学ぶものもまた多くあり、共同活動ならではの成果や、新たな価値の発見など実りの多い活動となりました。
MORE -
gente vol.010 epílogo 「compass」
¥1,000
vol.010編集後記。取材へ至る経緯から完成まで、約一年弱の時間をかけて取り組んできたvol.10。目に見えない障害を取り扱う中でどう記事を仕上げていくかの検討過程や、当事者が直面する「障害」だけではなく、「多様性」というもっと大きなテーマを踏まえて制作してみよう、という考えに至った経緯を振り返っています。
MORE -
gente vol.009 epílogo 「理由」
¥1,000
■gente vol.009 epílogo 「理由」 vol.009編集後記。創刊以前から当然扱うべきだろう、と考えていたテーマ、知的障害。それが実際に取材に至るまで、これだけの時間を要した理由は、目に見えるものだけではなかったと、制作を終えてようやく気づきました。
MORE -
gente vol.008 epílogo 「いつだって行先未定」
¥1,000
■gente vol.008 epílogo 「いつだって行先未定」 vol.008編集後記。今年開催されるはずだったパラリンピックを見据えて「義手」というテーマで取り組んだvol.8ですが、実は当初、別のテーマを扱う予定でした。予想もできなかったコロナ禍もあって、何もかもが予定や想定の通りには行かなかった号でしたが、結果としてはとても実りの多いものとなりました。
MORE -
gente vol.007 epílogo 「たとえばそれは、よりどころ。」
¥1,000
■gente vol.007 epílogo 「たとえばそれは、よりどころ。」 vol.007編集後記。「gente vol.7」は、これまでの蓄積があってこそのものでした。テーマの選定から取材、編集に至るまで「gente」を作り続けてきたからこそたどり着いた内容だったと感じられたのは、これまで「gente」が掲げてきた「知る」という事の大切さ、そしてそれを支える「言葉」や「定義」といったものが、重要な役割を果たしていると思えるからです。
MORE -
gente vol.006 epílogo 「山頂にたどり着いたら。」
¥1,000
■gente vol.006 epílogo 「山頂にたどり着いたら。」 vol.006編集後記。「障害」表記の変更など、とても実りの多い号になった6号ですが、実はその制作期間中はずっと迷い、悩み続けていました。その迷いの元は何だったのか、そしてそこからどのように、この6号をまとめあげたのか。取材に至った経緯やgente流の編集手法を踏まえつつ、振り返って書き綴っています。
MORE -
gente vol.005 epílogo 「Not Equal」
¥1,000
■gente vol.005 epílogo 「Not Equal」 vol.005編集後記。これも編集長・大澤がぜひ取り組みたいと考えていたテーマ、発達障害を扱うにあたって感じた、見えない障害ならではの難しさ。そして本紙をどうまとめるか、悩み抜いて出した結論とその過程の葛藤などについて書き留めています。等しくないのは、何と何?
MORE -
gente vol.004 epílogo 「オレ的『チョレイ』」
¥1,000
■gente vol.004 epílogo 「オレ的『チョレイ』」 vol.004編集後記。おそらくgente誕生のきっかけのひとつには、この義足への興味関心があったと思います。ようやくそれを取材できることになった経緯と喜び、そしてその後に気づかされる難しさ、スケジュールとのせめぎ合い。genteを作り出してようやく1年、というところで新たに直面した課題や手応えについて、取材中の様々なエピソードとともに振り返っています。
MORE -
gente vol.003 epílogo 「なにも起こらない、という成果。」
¥1,000
■gente vol.003 epílogo 「なにも起こらない、という成果。」 vol.003編集後記。長尾さんの同行取材を終え、あまりにもスムーズなその通勤と仕事ぶりに正直なところ戸惑いを感じていた取材終了直後。そこから取材素材をまとめ上げていく中で、同行時点では見えていなかった様々な積み重ねに気づいた時、この「gente」の取材が実はとても奥深いものであると、通算4号目にしてようやく気づかされた気がしました。取材を始める前後の考えの変化について大きく変わった号としてある種の自戒もこめて、記しています。
MORE